労働生産性について、ここ最近よく、言われていることですが、
生産性を上げようとするならば、
労働時間を減らし、かつ生産部門の効率アップ
非生産部門のアウトソーシング
というように、効率を上げる手法は様々あります。
少人数の会社であれば、事務作業に時間を取られている場合も多いかと思われます。
経理と総務事務を1人の社員が担当という事など多々あります。
経理も総務も両方に精通している方は少ないかと思われます。
経理は慣れているが、総務事務関係はチョットというならば、いっそのこと社会保険労務士にまかせませんか、特に給与計算まで任せていただければ、社員の資格取得喪失届や、市民税特別徴収に関する手続き等まで代行致します。
給与計算を社長がやっているというなら、なおさらです。
社長としての経営の時間をさかれてしまっているのですから。
アウトソーシングについて、是非ご検討ください。